病気・緊急時について
☆伝染性疾患は登園できません
・インフルエンザ・風疹(三日はしか)・急性灰白髄炎(ポリオ)・水痘(水ぼうそう)・麻疹(はしか)・流行性結膜炎・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・咽頭結膜炎(プール熱)・溶連菌・その他医師により伝染性と診断された疾患
各種ダウンロード(うえはら保育園)
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☆保育園とくすり
・本来、園で薬を飲ませることは原則お断りしています。しかし、やむを得ず薬を持参される場合は以下のことに留意してください。
①与薬カード(園用紙)に記入し、薬と一緒に手渡してください。
②医療機関からの処方であること。保護者の判断で持参した薬は対応できません。
③一回分を持参する。水薬は小さな容器に移してください。
④市販の薬、解熱剤、座薬、鎮痛剤はお預かりできません。
⑤長期間継続服用の薬の場合はご相談ください。
⑥医療機関で保育園に通っていることを医師に伝えてください。
⑦与薬カードは正確に記入して下さい。
☆ケガについて
保育園で、ケガをした場合は適宜に保育士のできる処置をし家庭連絡を行い、医師の診断を要する場合は、病院を受診します。保育園では以下の保険に加入しています。
保険会社 独立行政法人日本スポーツ振興センター
保険の種類 災害共済給付
☆その他
・休む時、登園が遅くなる時は、早めにご連絡下さい。
・保護者の勤務地(連絡先)が変わった時はすぐにお知らせください。
・朝食は必ずとらせるようにして下さい。
☆台風時の対応について
【うえはら保育園】
暴風警報発令時
①路線バスが始発から運休 ⇒ 1日閉園
②路線バスが始発から運行 ⇒ 平常通り開園
③路線バスが午前8時までに運行開始した場合 ⇒ 運行開始時間から1時間後に開園(給食は通常通り)
④路線バスが午前8時以降に運行開始した場合 ⇒ 運行開始時間から1時間後に開園(弁当持参)
※ただし、開園時間が11時を超える場合は、食事を済ませて登園するようお願いいたします。
⑤路線バスが午後3時までに運行開始した場合 ⇒ 運行開始時刻から1時間後に開園(食事を済ませて登園)
⑥路線バスが午後3時以降に運行開始した場合 ⇒ 1日閉園
※上記に該当しない場合も、午前中で暴風域に入ることが予想される際や、状況に応じて豪雨や強風等で登園が危険な際は臨時休園とさせていただく場合もありますのでご了承ください。
登園後に暴風警報発令・路線バス運休の場合
・登園後に暴風警報発令・路線バス運休となった場合は、路線バスの運休が決まった段階でお迎えをお願いする事になりますので、できるだけ早めのお迎えをお願いします。
(お子様の安全面を考慮し、遅くても2時間以内には迎えられるようお願いします。)
協力願い
・暴風時のお子さまの送迎につきましては、保護者が責任を持って対応し、事故のないよう十分にお気を付けください。
・その他、緊急災害時の発生により、平常保育ができない場合は臨時処置をとることもあります。保護者の皆様は、常に連絡が取りあえる(携帯・職場の連絡先)状況を整えてください。
【きらら保育園】
暴風警報発令時
各施設は休園となります。
暴風警報解除時
①午前6時までに解除された場合
通常保育となります。
②午前6時から正午までに解除となった場合
午後1時より登園となります。
※昼食はありませんので、済ませてから登園させて下さい。
③暴風警報の解除が、正午以降の場合
保育所(園)は休園となります。